約 2,471,618 件
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/16.html
ガチャリ。 扉を開けた瞬間、俺は完全に凍りついた。目の前にスカートと下着をずらし、 下半身をあらわにした妹の姿があったからだ。 そういえば、朝、母親が言ってたっけ。 『あ、トイレの鍵が壊れてるから、みんなちゃんとノックするように気をつけてね』 呑気な表情でそう家族に告げた母親の顔を思い出し、我に返る。 「わ、わリィ！」 そう言ってあわてて扉をしめたが、きっともう遅いんだろうなあ。 それより妹の裸（っていうより下半身だけど）初めて見ちまったよ…… っていうか、考えたら女の子の裸みた事自体初めてだ。もちろん幼児の頃はノーカウントな。 いや、でも、幼児の頃と、そうかわらなかったような……って、俺、何思い出してんのさ！ そんな事考えているうちに、水音がしたかと思うと、扉が開いて衣服を整えた妹がトイレから出てきた。 なんて馬鹿なんだ俺。どうして、とっとと退散しとかなかったんだろ。 「……」 どんな怒りが爆発するか恐々として待ち構える俺に、激しい怒りのためか顔を真っ赤にした妹が、 俯き気味の顔から上目遣いで鋭く睨みつけてきた。こ、これは殴られる？ ……しかし、妹は一言の言葉も暴力も発することなく俺の前を通り過ぎ、階段を上って自分の部屋へ戻っていった。 「助かった？ 許してくれた……のか？」 もちろんうちの妹に限って、そんな甘い話があるはずなかったんだけどな！ 「起きてる？」 その夜、妹がそう言っていきなり俺の部屋に入り込んできた。 「お、おう」 来たか……と俺はそう思った。コイツがあのまま済ませてくれるわけないと思ったんだ。 「ちょっと、ちゃんと人の顔見て返事しなさいよ。……って、あんたどこ見てるわけっ！？」 桐乃の顔を直視できなかった俺の視線は、偶然にも妹の下腹部のあたりに吸い寄せられていた。 「ちっ……！ 違う！ 誤解だ！」 「ふん、いいケド。いまさらだしィ。アンタ、昼間の事ただですませるとは思ってないよね？」 もちろん思ってはなかったが、ここで抵抗をやめるわけにはいかない。 「悪かったよ。でもそんなに大袈裟に騒ぐ事ないだろ、偶然見られたくらい。……きょ、兄妹なんだから」 「ふーん、そういう事を言うワケ？」 桐乃は値踏みするように、俺の頭とつま先の間を、上下へ視線をさまよわせる。 「……じゃあ、見せてよ」 「え？」 「兄妹なら見られても平気なんでしょ？ じゃあ、私にも見せてよ。アンタのペニス」 いきなり、何言い出しやがるんだ、この妹様は！ 「ば、馬鹿野郎！ 女子中学生が、ペ……ペニスなんて言葉言うんじゃねーよ！」 「じゃあ、肉棒」 「余計悪いわ！」 こいつエロゲやりすぎて脳腐ってんじゃねーの？ 「なあに？ 見せられないの？ 兄妹なら平気ってウソついたわけ？」 「違うよ！ 偶然見られたのは仕方ないとしても、わざと見せるのはマズイだろ！ 兄妹ならなおさら！」 「……バカじゃん？ 他人の方がマズイっしょ。 他人にわざと見せたら警察沙汰になるじゃない」 そりゃそうだけど！ 論点はそこじゃねえだろ？ なんでわかんねえのかなあ、こいつ！ 「いいよ、見せてくんないなら。 お父さんとお母さんに、アンタに大事なとこ見られたって告げ口する」 「……なっ！」 それはまずい。桐乃をかばうための方便とは言え、親父には俺が妹モノのエロゲを嗜んでる事になってるんだ。 親父があのウソを鵜呑みにしたとは思えないが、そんな話されたらウソがウソじゃ済まなくなっちまう。 クソォ～～！ こいつはいつもいつも恩を仇で返すような真似しやがって！ 「へえ～～こんな風になってんだ」 結局俺には、桐乃に屈する以外の選択肢はなかった。しかしズボンとパンツは脱いでない。 チャックを開いて、ぐにゃりとひっぱり出しただけだ。それが人としての最終ラインを守るための俺の拘りだった。 「で、同人誌みたいになるには、どうすればいいの？」 何が『どうすればいいの？』だ！ 読んでんだろ、エロ同人誌！ じゃあ、知ってるはずじゃねえか！ 「……ちょっと、聞いてんだけど。無視しないでくれる？」 「し、知らねえよ。そもそも妹に見られて、反応するわけねえだろ……」 それは人間として終わってるぞ、確実に！ そんな俺を侮蔑の目で見据える桐乃。 「何よ、それでもシスコン？ だらしないわね」 だからシスコンじゃねえって言ってるだろうが……いつまでそのネタひっぱる気だっての。 桐乃は少しばかり思案するような表情になり、少し視線をさまよわせたかと思うと、 遅い時間でもう眠いのか、潤んだような目で俺を見上げ、ヒソヒソ声でこう言った。 「……ねえ、舐めてあげよっか？」 「ば、バカじゃねえの！？」 マジ、こいつの頭、エロゲやりすぎで腐っちまってる！絶対！ だいたい、持ち物を俺に触れられるのも嫌がるくせに自分から触るのは大丈夫なのか？ しかも、こんなところを？ それも舐めるって！ その時、なぜか俺はふと思い出した。こいつと初めて一緒にエロゲした時のことを。 あの時もこいつ、マウス持った俺の手に自分の手をかぶせてきたっけ…… あれって、何年ぶりだったんだろうな。妹の手の平に触れたのは。 （……いっ？！） そんなことを思い出したとたん、いきなり俺の股間が反応を始めた。 な、なんで？ あのときは何も感じなかったのに…… と、止まれ！ 止まるんだ！ この反抗期めっ！ 「ちょっと、アンタ、なに自分の世界に入ってんの？ あ、また眼鏡の事でも考えてるんじゃないでしょうね？」 「な、なんでここで麻奈美が出てくんだよ！」 そんな話をしているうちにも、一度励起状態へと移行し始めた俺の怒張は、 ムクリとその鎌首をもたげ始めた。 ギンギンに血管を浮かび上がらせた俺のイチモツを見て、桐乃が心底嫌そうな顔でつぶやく。 「……キモ」 酷すぎる。 そりゃキモイだろうさ！ でも、おまえが見せろって言ったんだろ？ なんか傷ついたぞ。 しかし、俺に文句を言わせる間も与えず、妹は言葉を続ける。 「……キモイ。キモイ、キモイ！ キモイからもうしまって！」 「わ、わかったよ」 突然、癇癪を起こしたように涙目になりながらそう叫ぶ妹の声に、俺はあわててムスコをしまう。 な、なんだよ。これじゃ俺が無理やり妹に見て見ろと迫ってる変態みたいじゃねえか。 見せろといったり、急に嫌がったり、相変わらずコイツはワケわかんねー。 「……もう寝る」 桐乃はつぶやくようにそう言って、背中を俺に向けて立ち上がった。 そして、扉を開けて出て行く間際、最後に一言。 「わたしじゃ……やっぱりダメなワケ？」 「え？ 何が？」 その俺の問いに、妹からの答えは何も返ってこなかった。
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/92.html
／ ヽ | / ,.. ----- ､/ l |/ / - ＼ / r,.,..--- r---､ / _,..r=､_,.-- ヽ ＼ / / { } | --' ヽ-, ヽ ＼ ヽ i ヽ / i r､____ノ | ] ,..､_l | ヽﾉ､ i i | i / , ' , ｀￣´ ｀ー-' ヽヽ i .! ﾞ､ |i i /,/ ／i |ヽ l ヽ i ./ ､ | i l/l / ヽ ､ / | | | / / ヽ | | | |/-- ､__ヽl, /＿_|_/ | / / ヽ | /､ | r-- ､_- | ,ノ-＿__ﾘl ,|/ / / __ ヽ v､.}､ | ﾞ弋!;ﾘ ´ r'; j // / / / ,r'r=ヽ ヽ |ヽヽ ､ﾞ､ ;;; ;;; /／ / / r_- ､ { | } / ゝ,rヾ､ ' //'´ | / ' } ヽ ヽヽ､ ノ ノ__,, ---_-,| ヽ､ r_‐, イ ヽ ヽ / / ｀ー――'´/,r--､'´ / ヽ､-_ ,.＞- '´｀ ヾ| ｀ヽ=-- '´ l/ | l ヽ__ ☆ ,....| ,/ |ヽ || | ヽ ヽ / / i | || ヽ | .|__ヽ､ ＼__／ ,／| ,! .| r'´ ..| /{￣｀ゝ'r-､Y´ /|/ l ヽ Y / | , ゝ- _ Y } |｀ー―-r' / ‐' ´ / ヽ ｀ l,--イ´ |l｀t---,ﾘ／ ム､_ / lヽ __ヽ-イ || | |/｀/´｀ﾞー､ｲ | |r'ヽ' | ゝ| | / | | | ヽ | .| ,..､ ,.-- ､ / | --､-､ , ,.. '´ ／ヾ/ / / ,;ﾉ / | ／ ,;' | i / ,.-,..r ' ´￣￣ ｀ ﾞr'＜_ / .| __ / ,ﾞ ,Y／ / ｀ヽ ,| ,i ,|-=-´ ｀ヽ / .i ,.-/,y ,イ ヽ ,.r ' ´｀ ヽ､ ＼ | |,／ //|｀'´/ i ヽ ,.イ ヽ | | // | / / ri | |｀ﾞヽ､ i l ﾞﾞ､ ヽ | | ミ | | / ／ | |､ /ｲ i | ヽl | ヽ ﾞ､| | | | |/ヽ､_ ヽ | ヽ // .| / | | | ヽ ヽ| i,=| |ヽ―-,-､｀｀ ヽ,./,_-_イ/| ./| / / / ヽ ヽ |{r.| | ｀ | ﾘ ｲj |´! iｲ '´ / / ＼ |､ヽ| | ,,,￣ -' / | / / ヽ | ヾ| | ' ;;; / l ／ / r-, } / | |ヽ / ,' ／ ／ | { / ／ __ ､ | ＼ ― - ,.イ ,' / ,／ ヽ==---'´___/ ｀ヽi |__ ｀ ､_ _,...イ´ | ,' | ,. r '´ ////////｀ヽ､ ヽ｀iーt-t-,-|-―､,.､| ,' .! / / ) | ,.....､///////｀ヽ ヽ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ヽ ヽ/ﾞヽ,, ヽ-='-' / ｀ヽ､//////ヽ ヽー ,r | |; ; ,r======, / ヽ｀ー ､//ヽ ヽニニニ| /; ; ; //メメ,// | ヽ ヽ////ヽヽ; ; ; |/ /; ; ; //ノヌ// ,.――-,--､ / | ＿＿＿ | ﾞ､､ / ,' Y i |,r ' ´ ｀ , |,l l,. --､_ / ,' ,. rl,/ / , ､ ｀ヽr-,.r'ヽ | . |,.....／ ｲ / / rl / ヽ l l ヽ ヽ | | ー'/ ヽ / | / ､| | ＼ l | | i ヽ | | ヽ |i､ | ﾘ./,--,V_ヽ-｀| /_,l,./ | }| | | ＼ l､,r-､| | l ;ﾘ' '´r-,__ | / / ヽ ヽ Y´/}.| | ヽヽ 弋ﾘ '|/ / ＼ l ｀ヽﾞ| | ' ヽヽ.|| ／ ｀ヽ ,' |､ _ __ /l / ri } / l | ヽ､ ´ ｀ ,. イ i /､ { | /／- -､_____,.|----｀,._.,- '´ .| l |ノ} ヽ'´/;;;;;;;;;;;;｀､ ＼--'ヽr_XX}､____ ,ﾘヽ=' {/゛ ヽ;;;;;;;｀､ ＼___ ,.| ヽ; ; ヽ | ヽ､ ;;;;;;;ヽ ＼ー_-| ﾞ,; ; l ,l ヽ l､;;;;;;;;; ヽ､/ /; ;lヽ /l ヽヽヽ,. -ヽヽ /｀ヽ-､-'ヽ| l､| ヽ ヽ､;;;;;ヽ V ＼ =| ヽl ヽ, ｀ーヽヽ___ ___| l | V ,.r'´ ヽヽ '´ | | | | ヾ ヽヽ /i l ﾞ､ '｀ヽ､/ ヽ ヽヽ | | .| ｀ ヽ､ ヽ ヽヽ { { | ｀ ヽ ､ ヽヽ } ヽ ____ ,. '´ / ヽ ,／./ ヽヽ / / Y / ,. - ' ´￣ ﾞヽ-} ) ,..／|､ / | ____r,／ /ノ ヽ/ / ＼ | ,,.!'´ ./ / ´ ヽ/￣｀ヽ ヽ | '-,- './ / / / i | ヽ ヽ| | | | l / / / / | l | l | | ,-| | , |,/ ヽ ∧ | | | .| ヽ | | lﾞ| |/-,-,--｀-l ,._,.../--v} |, | ,| ヽ | ヽ,| | ヽ-' ヽ,;´,.イﾞj｀ﾞi /| ,ｲ ﾘ / _ヽ | ｀| | ;;; ､ ｀ﾞ / l | / /| ヽ / | |､ ﾞﾞ / | | / | {_ / / | | lヽ - -､ ／.| |/ / ヽ-- ' ,.r ヾ l |t--,-ヽ､... - , ´ヽ,...| || / /| ,{;;;;;;;;;;;| l | ___L____|___|,lヽ |;;;;| l, ヽ '- ' / ./ l;;;;;;;;;;| ヽ ､｀ヽ ,.r' | |;;;;ﾘ ､ / ヽ ヽ;;;;;;ヽ ヽヽー――‐/ /;;;;;;;;/ ､ / l ヽ､;;;;;ヽヽ ゝ―― / /;;;;;;;;/ / ヽ ./ | ,..r' ﾍ ヽ ＼ / ;;;／ / ｀､ / l ＜ ヽ ヽ / ＼=| ∧ ./ / ｀ヽ､_ ヽ ヽ ＞ l ヽ /l / | ___ヽ ヽ----r' ￣||ヽ l | ＼ ./ l / | l / ＼＼ || ＼ ,/ ＼ / ヽ､ ´ | || ＼＼ || / / いつまでも 埋まってられっか！ ﾉ) へ8"￣￣8へ ( (/ｨ人ﾚ人) ) ｳ ()人ﾟДﾟ ∩( ｵ ⊂｣=∞=[ﾉ】 | （｢_Ｘ`ヽ 脱 ＵヽL_) 出 Ｕ !! ： ||． | ： |：． ： ||：：．~~~~~~~~~~~~~~~~~~〝〝〝〝〝~~~~~~~~~~ ／ r┴- ､ _,{ 〉,-､ヽ } / ', l ', ／ / ／ └─´￣￣￣｀ ┘ '､ ﾉ / } / 八 / / ゝ--イ / } ./ ′ ゝ / / l } ヽ l / ,′ ｛ l ' / l ∧ ム７､─ l } / / ｛ l ! ! イ√lヽ ／ ﾚ′ヽ l } }/ / ｛ ヽ ! ! l '＿ミ､ ／ 彡ﾌ⌒lヽ1 // ／ ＼ ヽ l l N〈 rｲ ｝∨ { ´ ﾘ ' l // ／ ＼ ヽVヽ ヽ! 廴ﾘ ￣ /／ ｝｛ ／ だ・か・ら♪ 私の全力♪ 全開魔法♪ ＼ V ＼ ＼w ｀ W ´＿／⌒i / ∧ ＼ ﾉ ｀ヽ＞ ┌ ￣ヽ 人ノ/ }､ ｰ‐ ´/ ∧＿ﾉ / ｀ヽ､ V ﾉ ／l ,/ } ￣￣ (＿ -‐´ r ‐ .､ r┐｀ ‐〒彡⌒!／ l ∧三三ミ 逃げずに ちゃんと受け止めてよね～♪ {三ヾ } { { - 77∨ / ,′ ∧} . . . . . . ヾ; / ソ l | // / /／ 人 ￣ヽ . . . . .ヾ; ///ｲ r- ゝ // /⌒Y / / / ＼ . . . | l ///1 | l /⌒} } ﾉ/ / ￣/ / }二 .! ゞ‐'' | ! ∧{ } } /／ / / ヽ . l l | | H ゝﾆｿ ／ , 〈 , ′ ／ ﾉ . .l ! | | 7イ / 〈 ／ヽ ｰ─ニ ＿／ ィ ´ . . l l | | 〈 / | ￣| ＼ゝ､＿＿ ＜ . . . . . . . . . l l | | /ヽ/ !へﾍ ＼ . . . ＼ 〉 . . . . . . . . . l l ,_＿＿＿ ,.／ ｀ヽ､ / ＼ / | | | | | l | |､_ | |ﾘ,r=-,l | ＿ /| { |V| /| ___ | ／ ヽ{,.ﾄ--―-- ､_ {,/ ヽ | / ,..X- ､ ヽ _ ; l ﾄ―-､ | イ | | i { ヽ | ､ | | /| l{ ,/ i |ヽl| i | ､ | | | / | _' ! | | | ､ .| ､ ､ i | |ヽ / | / ､ | { ヽ | ﾄ,ﾘ､ / | / V ヽ ヽ | |､ ＼ ; ; ;/ | / | ヽ ,.r ヽ | .| ヽ､__.,.. ――t- ､_, l lヽ | | { ヽ__} /ヽ| ,.イ |｀ヽt-' i | | ｀- '｀ r'｀ ヽヽ | | | | || | | ヽヽ ,ノ | | ﾄ､| |､＿ノ | | /｀ー―-イ | ､ ﾘ | / ヽ ,.{ |/ ヽ | V |/ ゛､ ヽ｀ | ､ l ヽ | ､ | |､ -t- ､ } | | | |ヽ ヽ ヽ´ | /, | y ヽ ヽ､ | ,..イ i !､ ,.イi ヽ ヽ''|´ | | ｀-'´ /,|_ .| ヽ| | | / | ｀ tヽ､ ___ | ,／l,| | .| / | | |｀ー.t'´´ヽ | | | / .| ..| | | | ヽ | ﾉ / .| | | .| | |_,.. イ ´ | | | | .| | / / ヽ,/____| | | ,|／ / | ー―――.t--'｀ーt'´ / | / / / ＿ /| /| ＿ ／ ヽ{,.ﾄ--―-- ､_ {/ ヽ､ / ,..X- ､ ヽ _ ; l | イ | | i { ヽ | | /| l{ ,/ i |ヽl| i | | / | _' ! | | | ､ i | |ヽ / .| / ヽ | ﾄ,ﾘ､ / | / ヽ | |､ ＼ ; ; ;/ | / ,.r ヽ | .| ヽ､__.,.. ――t- ､_, l lヽ { ヽ__} /ヽ| ,.イ |｀ヽt-' ｀- '｀ r'｀ ヽヽ | | | | ヽヽ ,ノ | | | | /｀ー―-イ | | ,.{ |/ ヽ | .| ヽ｀ | ､ l ヽ | |､ -t- ､ } | |ヽ ヽ ヽ´ | y ヽ ヽ､ !､ ,.イi ヽ ヽ ｀-'´ /,|_ .| } / | ｀ tヽ､ ___ | ,／l, / | | |｀ー.t'´´ヽ | / .| ..| | | | ヽ / .| | | .| | | | | | | .| | / ヽ,/____| | | ,|／ | ー―――.t--'｀ーt'´ | / / | ヽ -==--､ ,. r-,- ､_|ヽ | / / / / ｀t_-,|,. - - ―――-,./ノ / | /-| ヽ､ / トt-,r/ ,/ ヽ､ / l y l l,／ i ,/, ヽ i ヽ l ヽヽ i | ､ |､ l | ヽ i ヽヽ | |r, | ヽ |､ヽ_ i､ | ! ヽ i __| | l| r―t- l // ＼ ＼ / ,| | ! lﾘ |/ ＼ l ､ { ) r| | ヽヽヽ ヽ- ＼ | ヽ ､ﾞ| | / ＼ | / l | __ / __ ＼ |｀t ﾞ､ | ´ / l | ヾr, .| _|_ ﾞ､ |r---‐‐' l ヽ___,.-' / ＼l｀l｀ﾞt-t-, |｀ヽ,.r-､ ,rヽ----'´ヽ ヽ￣｀ー-ヽヽ ヽ -､_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､ ヽ--､ ,-.| |;;;;;;;;;;} {;;;;/ V-,;;;;;;;;;;ヽ_ヽ-―--,| |;;;;;;;;∧ | ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ￣´ | i;;;;;;;/ i ヽ | l ヽ;;;;;;;ヽi | /;;;;;/ / l r､ ,rr- / |,..---､ l ヽ { | _,... ---､_ .| /--､ ＼ .,r――l l_,l r ' ｀ー ｀.y｀ _＿ ヽ ヽ /,r- - ,. l／ ､ ヽ ヽ､ヽ| l / r' / i ＼ l､ヽ､,/ | | --',/ ﾉ i ,ﾍ | l i | / / | | ∧ ∧ |r--lr/ヽ l | | / / ､ l| ､ l｀l|____ヽ |´ ,--r-, | |r | / ヽ lヽ ヽ´r_ij ゝ' | |.り | / ヽ l | ;､l , | / | l ,.､ ヽ l l | , -r-､ ,.- '7 イ / ヽ |__/ } _ ,-,-,_ ,.r , ,} / ,'´ .ヾ} ｀_,.イｲ l/｀ー-,､ ヽ--'´ ,.r'´,ﾑ//／ ヽ=,.},/ /_|_ __r-t,{ヽ__ / / ∧ /r'´￣,.イ r{ー_,..rヽ ゛ ヽ､/ __ / / | ,. ー-l ,´ |i｀゛ ﾄ,／´ ｸlK ｀ヽ'´ |'_,. } / ｀ーｲ |i |l ヽｲ|ヾヽ' | ヽ/ / | .| .'- |｀゛ ./ー―/ / } | | ,ｲヽ￣/ / ヽ ,/ -o |ヽ / | ヽi / ＿＿＿＿＿_,ヽ､_/＿＿＿|＿＿_/＿__ヽ､_／＿＿＿＿＿＿＿＿ | r-――――――-r ' ￣￣￣￣｀ヽ ｀ヽ､ | | ヽ ヽ､ ｀ヽ､ | .| ヽ ヽ､ ｀ヽ､ | .| ヽ ヽ､ ｀ヽ､ / ／ / | | | ,ｲ r､ | | | | ヽヽ ｀ヽ､ / | / . | | | .|ヽ / | / ヽ |､ | | lﾄ､ ゛ l, ヽ / | / ./ | | /| | ､ ヽ ／___|-/--.l--|､l | | / | ヽ ヽ } / | / ー-| | l -/-l-|--ゝ_､ ゝ'´ / / ､ ,| ll | | / / | ＼ ヽ / ､ | |､ l / l | -- ＼ / / __ ＿_V__ l | |' / | ｀゛ / / ヽ l | ヽl |l __l|＿___ ＼{ ,r'´り ゛, l | |/ヽ / / / ヽ l| |ヽ| |;l l .り ゛､ヽ { ﾘ / .| /,｀V / / ヽ | |､ | | | { ,l ゝ-´' ' | |/,r-t_,／￣},/ / ＼ | | ヽ| l ｀-'´ /// ,.|__ ,イ Y /―､ / ＼ | .| |/// ､ { ヽーr_｀ー――--､ ＼ ／ ヽ ,. | | |､ ／ヽ_ /ゝ､_＿__ l | ,／ ,.r ヽ､ヽ,〉 | | |ヽ ＿ } -/＿,. -'´ ,.==､ ｀､ |／ lヽ ／ { ヽ rヽ | |'´ ､ ヽ -｀' ,. ﾍ,r_-_´ /l l| ヽ ､ヽ / l | ＼ | 〉､ヽ ∧ | | ｀ヽ ､_ ,. イ |､_____＿＿＿| | ヽ |ノ | ､ ｀ー// ヽ､ヽ ヽ | | ｀ t - イ | {___ } .| | / ､＿,.-'´ ,..lヽヽlヽ| | '´ /{ ヾ｀ー､＿,..| ヽ ,l-'´ .r-'´ ｀ヽ､_l .|ヽ ,/ ヽ r-､ | ヽ | | ヽ､ ヽヽ l､ l ,.―,／ ヽ ｀ヽ､ー-| | ,/ ｀ヽヽ ヽヽ ヽ ／ __ ,〉 ｀゛| | .|＼ ＿＿＿＿_ ＿i ヽ ,..- .' ´ ｀ ヽ､ r- ' ￣/ / ヽ } ／ l ヽ ＼-＜ ヽ / . . ヽ,|/ / / ノ /ヽ | ､ iヽ_ヽ | | . . . / r l 'Tフ''T T｀ー､ l | | l ヽ | | / / | | V ヽ .l /tチ- .| ヾ / | / イ ―| | レ ﾚ l | / | / /l- - .| | ,-=====､ ____ l i / /i | / ヾ,r-_l |ヽヽヽ ´￣｀ .{ i | l i .| / .| ｀ヽ l /ヽ ___ ヽヽl| .| { ヽ､_/ / ヽ ヽ l ヽ二二ﾆﾉ ,イ ∧ .l ー― '´ ￣ヽr ､ ＿＿_ - '´ | ./ ＼ ヽ-, r ´ ヽー}｀-,. ﾚ ￣ / ヾ､ ／ L､|| ヽ /' ´,ﾄ=- '´ , r ―) イ_＿,. ,イーr‐‐r' /-- - -､ 7ー-r-rヽイr' iﾞヽ ,-,- __ l / ,. , -=-ヽヽ ,. --ヾ . T -.､ /.レ=―-､ / l . . . . .ゝ/ ヾ,K . . . .｀､ ヽ ,/ l ,rァ/ / , / / ヽヽ lヽ ヽ ;l .ヽ | V /,イ / ,ｲ/ヾ l ./ ! i､i l |ヽ! ﾚ | | ヽ | il /｀Tーヽ r -'´ﾘ l /| / .| l .ヽ }-i ,|「T;;T T;;T.!.| ト{ / ./ .ﾞ､ l ヽl .;| ｀´ , ｀´ | l/ / / ヽ l l iﾞ､ ､_ ＿, ,ｲ l | / ,. ヽ l !l ｀ヽ､ ___ ,.ィ´ l ! l ./ ( {_ ノ .ノ ,ヽ,-.| ｽ-, .ト､!_ ＼ Lノ } ￣￣ ,r '´|l V |-{ 'V l|｀ヽ､ ￣ ￣ / ,l .| .| .l| .! / ,.} ,! .!.ヽﾆﾌ | | / / | .! .! | | / / | | | /.i | / / | | | |｜ ｜ !. ヽ ,!i ヽ,,/ |｜ ｜ ヽ '., / / | |ヽ ,ノ | | ヽ ヽ/ ／ | |- '´ ヽ| |
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/45.html
,´ ノ丶人 ／〈 イ ﾉ ハ ! 人ﾍ 丶 ＼ 人 イ {Y＾´ イ ／ / ／ メ／ ｌ } ヽ ', ヾ´ ｀´ 〈 Y＾´ 変 ∨ ／ ,ﾉナｰ ／´ ＼,, ', / _,. ‐ヽ ｌ 〈 変 / 〉 態 〈 / i"´ ,.'-‐､｀ヾ l ﾉ ヾ ´__ } .} 丿 態 { 人） ! ! （ ヽ ヽ〈_ ・.ﾉ〃}＿ ",.´ ／⌒ヾｘノｌ く ! ! （_ ト､__／ ヽ､_,.イ イ ｀ .,｀` ´ ,/. ￣| //´｡ヽ }!.} l ) ／ ト' 亦 ,ｲ⌒ヽ/ ! し ｀ " ゝ_`_‐ｰ´ ノ j }｀Y´￣｀Y l 夂 （ゝ ヽ ﾍ ' , -―-､_ ′ ￣ Λ ﾉ | ヽ 〉へ ゝ､ ', ／_,. ―- ､_｀`ヽ､ ι ／ / ｌ ! 能 / ` ィ ｀ヾ /｀.,.'⌒ヽー-､ ｀ヽ､! ∠_ , ,. イヽ._人_从_,. | 心 ｛ ｌ 、 { ,' ヽ ' Λ ',} （ ハ .ノ ∨ j ＼ `、 ∨ し ／ ∨ 変 ,ゝ { ｀ `´ﾍ / / ヾ ﾉ ＼ ＼ , ' ,.／ ノ 態 （ ｀ｰ-イ ﾍ ﾉ__ ﾟ ﾟ (⌒｀ / ｀ヽ ｀ヽ､. _,..'′ ,. ｌ ヽ ! ! ,ゝ ノ ＼ ｀Y⌒ヽ/⌒ / ヽ､._ ,. ィ 人 ） ∧､ ヘヾｰ ´ ＿＿＿ ／ ｀ ー- ､_ ／ / r-､ ｀ヽ､ / / /――､ ＼ / / /| | / ヽ ヽ / / / l | | l | ヽ / /| / ヽ| | ＿__l |ヽ l | | /_|-|--､ ､､､| ' ´＿__ |/ ヽ l | | | ヽ|--､ |ヽ ´,.--,-- ､ ､ .| | | | | | / し ヽ ､＿,r '´ |´ | l | |_ | | |ヽ |' | ﾘ ,ｌ ゝ､___ゝ-―'_ノ | /ニ| | ヽ Xヽ 、 _,.= ' ´ l ￣,. , / /,´ l | | | ヽ､',´ -'´ ノ / | ト､ゝ| ,__,r'´ | / ヽ-､ ー――― ' ｲ |､ / ヽ ／/ l l＼ / イ ヽ､ ／ / | ＼ ＼ /＿_,.ノ / /| ｀ l ､ __ ' | ト､ ヽ､ /__,.／ /_, r' | ___,,,,,|ヽ､ | ￣￣￣￣ /ヽ､ , - , - '´ / / ,ゝ '´ /
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/42.html
-‐ ￣ ﾞ ., ,. '" ` ／ ､ 〃 ＼ / , ､ ﾍ , /, ,ｉ. ∧ , ゛ , ﾊ | { / j . ノ , , } ' | / {.l 丶, ι´. / ﾉ'＿ ﾍ }ﾍ {.ﾊ ! 人レ -- ;ヽ / ／ ｀y、 l ｌ l' | ｉ{ ´ _,.. ,,_ ､ ` , ´ ,ｚ-‐-,, ｉ_ } ﾘ l / ら ヾ 〃 つ ,、ヽ, | .| ヽ } j ｌ. { { ﾜ } |-―ｰ| { `' } | ｌ | } | | 〈ｒ| ゝ ヽ-' ,l ` 、 ゝ- 〃ﾉ } ﾉ ﾊ } | ｀ｰ -- -‐ ´ ｰ- ‐ '" /′ .|／, j ﾘ { l /// ｉ //// j } l / .! l ｌ l }､从/ ｉｌﾍ lﾍ ! ￣ ￣ } ﾉ/／} ﾉ ﾞ ヽj＼ ._＿ ノ "､ノ '´ ｀ 、 ∠ |.,_ ﾞ . __,. '" _,. ′l ,. ┤ , -‐ ´ { 、 ∧ |_,. '" 〉＼ -‐ ￣ ﾞ ., ,. '" ` ／ ､ 〃 ＼ / , ､ ﾍ , /, ,ｉ. ∧ , ゛ ＿＿＿ , ﾊ | { / j . ノ , , } ／ ヽ ' | / {.l 丶, ι´. / ﾉ'＿ ﾍ }ﾍ / そ そ お ＼ {.ﾊ ! 人レ -- ;ヽ / ／ ｀y、 l ｌ / う う 前 | l' | ｉ{ ´ _,.. ,,_ ､ ` , ´ ,ｚ-‐-,, ｉ_ }/ な 思 が ﾘ l / ら ヾ 〃 つ ,、ヽ, | .| ヽ } ん う j ｌ. { { ﾜ } |-―ｰ| { `' } | ｌ | } |. だ ん | 〈ｒ| ゝ ヽ-' ,l ` 、 ゝ- 〃ﾉ } ﾉ ﾊ } ろ な | ｀ｰ -- -‐ ´ ｰ- ‐ '" /′ .|／, j ﾘ う ら { l /// ｉ //// j } l / ゝ .! l ｌ l }､从/ ／ ｉｌﾍ lﾍ ! ￣ ￣ } ﾉ/／} ﾉ ／ お ・ ﾞ ヽj＼ ._＿ ノ "､ノ ' ´ | で 前 ・ ｀ 、 ∠ |.,_ | は ん ・ ﾞ . __,. '" _,. ′l | な 中 ・ ,. ┤ , -‐ ´ { 、 l / ∧ |_,. '" 〉＼ ＼＿＿＿＿／ -‐ ￣ ﾞ ., ,. '" ` ／ ､ 〃 ＼ / , ､ ﾍ , /, ,ｉ. ∧ , ゛ , ﾊ | { / j . ノ , , } ' | / {.l 丶, ι´. / ﾉ'＿ ﾍ }ﾍ {.ﾊ ! 人レ -- ;ヽ / ／ ｀y、 l ｌ ー三 二ニ ―_,. '"￣￣ ヽｲ ｚ-,,,-, ｉ_ }ー ー 二ー三 ;三 ￣｀ヽ、ﾍ ＼彡´/.ヽ, | .| ヽ }￣￣￣￣￣￣´ 、_ ￣｀l } ﾍ＜ ｌ | } | ノ-‐┐ } ‐{ゝ-／ヽﾉ } ﾉ ﾊ } -‐― ,-､ ﾞ´ L 丿 }‐ '" /′ .|／, j ﾘ { ｀ｰ‐ ´ ,ｒ｛_＿. j } l /---------一; i ` ､ _, .'" } .l }､从/―――‐ ＝＝`‐- ＼ ￣ , ''´ヾ. ﾉ/／} ﾉ ﾞ ヽj＼ ｰ ￣√ ' `, ヽ "､ノ '´ ｀ 、 人 .∠ |.,_ ﾞ . __,. '" _,. ′l ,. ┤ , -‐ ´ { 、 ∧ |_,. '" 〉＼ ＼ -‐……‐- ＼ ／ ｀丶、 ヽ . ヽ ､ . / ｛ /V ∧ . . ＼ ヽ. ｛ 八/⌒{八 /⌒ﾊ ｉ | ヽ ＼ VN ﾚ -=ミ ∨ ＿ }/| | 丶 ∧ （| 从_ _ノ⌒{ ⌒ヾ 从 ﾙ′ ヽ. / ∧ { 小// ＿' //イ ﾘ ∧/ / ＼'^ｰ＼ ｛ ｀) 厶ｨ/ / / / ｀}ﾄv介 _ ィ / ｛,/ / j | i∧ _{/V . ＼ | | i i ｀ vく 入__ ＼ ∨/ i i/ ;小 ∨/ |｀ﾄ､ . ＼∨/ i V /| iＶ/' | ハ ｝/ ｉ〈/｛| ｣'/ ｉ│ ｝ {′ ヽⅥ// V { | ∨/ ∨ | _,. -－－- ._ ,． ´.. . . . . . . . . . . . . . . . ...｀ 、 , ´.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 ／ . . . . . . . . . . . . . . . .;. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..＼ , ′. . . . . /. . . . . . /. /. . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ / . . . ./. . l.. . . . . /. /. . . . . . . . . ､. . . . ヽ. . . .｀、 ,′. . . . ｌ . . |. . . . / ;ｲ1 . . . . . . ;/l . lﾊ . . ｌ . i . . ハ l . . i. . . .ｌ. 厶. ' ７T ト|、 . . . . /_｣ / l . . ｌ . l. .i . . ! | l. ｌ . . . l / ∨ _|八 . . . ./ |/｀ヽ|､ ｉ | . l . l . . | l从l. . . ﾄｌ ｀ ＼ / ‐ | 刈 /. | ｉ . | | i. . . |, ,z=≡ミ、 ′ _ __ l/ j/. . l l ﾘ l l. . 〈!、ｘxx )＝=ィ '"⌒ヾk、 ｲ. . . !|ﾙ′ いｉ . 小｀ ｰ--－ ´ ヽ、 xxｘ｀ ,ﾊ /. ﾘ ヽﾊ､. iﾍゝ ′ ` ー－'/' /. / ヾゞヘ ぐ￣ ｀ｯ イ ;厶ｨ/ _, ｨ个 ､ ｀￣ , ィ^＾´ , ィ ７´ ￤ｌ ＼ ヽ､ ___ . , ＜ｌ ｌ`ｰ- ､_ ／´/ / │l ｀ ､ __ ,／ ,! l ｢｀ト- ､ ./ , / / ￤l / /乂〈 / ,′ ￤ l l { ｉ｛ ｛ ！lヽ/ //「jﾊﾍ / / ｊ ｊ , | / / / / | } ∧ ヽ ', ,' i | 厶イ 人/ | | . | ∧/| / | ! /｀ー|八 | | 八八＞=ミ｛八 {/ ｨ==ミ}∧ i | . Ｖ{ / | {{. r'Jﾊ ＼} r'Jﾊ |} ﾘ | ﾘ ∨ 小 弋_ソ f}==f} 弋_ソ 从ｉ |^V | 个ー//一 , ー///一介 ﾘ |ノ l八 ゝ 厶 | ＼人 r‐ --‐､ 人} 八ﾉ ／⌒＼丶、 ヽ _ノ ／／ ....................ﾏ7＞ _ r＜ ,/ /.......................}|ﾄ､ ∧八{ . /..........................}|＼＼ ｛Yﾞﾊー‐- ､ '.......................＼｢(Ｘ)≫ミ＿＿| |..|}.........ハ |............................｀く二 ＼ヽ|ﾉ...|}....j/.....｝ /j.....{...........................}ﾆﾆ ＼⌒＾∨ ......; ｛八.∧.........................|ー- 、 ヽ(Ｘ).........} }......＼' ................... ∧ ＼ ﾉ┴‐- ､| /..............' ...................... ヽ ＿〕 ＜ ｝ . ,′...............' .........................Y´.........＼ ＼ { i.....................∧.......................}.................| 厂ﾌヽJ |................／ ∧....................; .................ﾚ'´￣......｝ {￣￣／ / ∧.............../ ............. r'................∧ ／ / / ＼ ＼ . /| | ヽ / / | | / | │ ∧ | . ,' | |-‐ /―| 八 -‐ |ｰ八 │ ヽ ' . | 八. |_,斗=ミ∨ | 八 ル=ミ| ／| . │ . | | | Ⅳ´ ）iﾊ |／ ｨi ）iﾊﾞヾ |. | | . |八 | | 〃 iﾄィし/| iﾄィし/| )} | | | ＼| | . ﾊヽ 弋_.. ソ }ｉ===ｉ{. 弋_. ソ ﾉ 八ﾉ i 八 人＿､､､＿／ ' ＼＿､､､＿/ / / ∨＼丶 ＼ ＿＿_ ∠ｨ ' / ｰﾍ ⌒ { ヽ} 厶ィi/ ）＼ ､ ﾉ ／ ﾌイ{＞ . イ〈 _,....´..{.{ ヽ ＞ー ´ ｛ }..}＼ __ イ.............{..{ ＼ / }..}......丶､__ ／∨...' ..............{..{ ＼ ／ }..}.............i....|＼ . ∧ ∨..' .............{..{. ＞＜ }..} ............i....| ∧ ｛ ＼│...i..............{..{ ﾊ乂乂ﾊ. }..} .............i....| ｝ .. . - ―――― - ... . . ´ . . . .ミ .､ ／ . ＼ , . / . ヽ 〃 ./ . . . ′. . . . . . . . . . . . . . . ‘， / . . ′ ,.! / i . . ハ ′ / | 厶/十 . ７ﾏ¨ ト､ } . ‘ ′ i . イ.∧/ l { i . / . / ハ ハ `ﾒ . i { / } l ../|/ __从､ /／ __}_ } ∧ .. i . . l |' { .. . ' |/ ,ｧヂ ７ミ｀＼ {′ '孑ん で`《 V | .. ...| 八 { ./ ハ 〃 {ｎ.;; .ｲ ､＿__,､ ｜..;;ｎ} }! } トトﾉ ∨ 《i ﾍ. 乂__.ｿ ﾉ'¨¨`乂 ∨__ｿ ' / | } ｜i . 人i` ＝=== ´ ` ==== チ . }′ 人{ . ∨// ′ ///ノイ . . ; ＼ト人 , ﾉ イﾍﾉ . ｀ ´ ｲ'´ ＞.,.. . .＜ ´￣| ｀ -- ´ |￣｀ j {、 __yァ≦ ﾉ ' ≧r‐y- ､ ,. ≦¨（. / / ＿__ } . i /≧ｰ .. /. / /＼ ≧､ , ≦ ￣´ ノ} . V ヽ. 〃{ / /＼ ＼ ＿___i7YTi＿＿ ／ ノ} . i / ハ / i 厂¨¨ `―-≧zﾉr､!ｨiVz≦-‐≦┴┴i ./ i .′ | }（ X ) / }’ !‘{∨ （ X ) | / } -――- ,. ´ ＼ ／. ＼ ／. ／. ＼ /. /. ／ ／i i ヽ /. / ／ｉ-‐/‐-l | } . ′ / / '" ,x ==ミ､八 乂 .i /. '. ﾉｲ ｉ, ｲ ｉ_〃 r'/ﾊ ﾞY | ﾒ､ } 八ｉ ｛ │ ｢{「 乂ソ￣}) ﾉィ=ﾐ∧/. , ヽ ヽ| i | 乂＿＿__ノ'⌒'ｒ/ﾊ / . ｲ! ∨八 从 ￣￣ 〉ゞ' ハ／ ﾉ′ Ｙ ｉ＼ ＼ 乂 ﾑｲ } 乂 `￣｀ o 人 | ノイ｀￣ ＼ イ . ﾉ}ﾉ ,､L. _ ＞,- ´ ﾉ'" . _＿＿＿/ ￣￣∧{_ ／ヽ￣￣＼＼ /__｣__＞､ ／＾＼ ＼ ＼＼＿,/ﾆ=ﾊﾉ､ /ﾍ._ / ＼＼ ' . ＼＼ i| |＼＼ ' ￣ト､ ｉ ＼＼ '. ＼＼ |! | '. ＼｝ ＼} ', | ＼' ;.｝ }. ＼ ゞ′'. |ｉ ＼｝ | ／ ∨ // ＼＼ '. |ｌ ヽ Y Y./ ｰ-＼＼!} '. / |,′ ￣ `ー' } . / |／ , / | . . . / / ∧ ヽ. ＼ ヽ . / / V i ヽ '. ′ ｲ ! '. ヾ _j_ _ _ ! | .′ .′ ′ | ! ＼ ヽ イ ﾊ ｲ | ! | / | | |ヽ -十 !￣￣｀ ヽハ ﾄ､ /ﾚ l/ | | ∧ | .' | | | ＼ﾄ､V ‐ - ヽ )ノｨ⌒ミ. ｜ /| / ′ | '， | ,ィテ≡ミ /1 （ ヾ. ! ＜イ i . / | V l . / し 丶 |r√! i! |=l} ヽ. | / | / | ヽ| /ｲ tr勹 r=＝{ 込 ﾉ ' | ' . | / | / | '. 从代 ..ノ _ ｲ | ハ j/...........人 ヽ￣ゝ. ¨ ノ , | | ヽ Y ⌒! ＼ - | 八| ｀ー､!{ ￤ ヽ-ゝ 八 / ヽ | 八 ＼ ， .′ )ノ ゝ..二＼i…―-＞⌒ ー‐ . ) ,､ゝ‐へ ／_ ∠イ / /⌒ヽ ‐ .. ／⌒ヽ ヽ 'イ { ヽ. ￣ ７¨丁､ ヽ ヽ . ／ | ヽ ― - . ＿/ | i ' '. .' ヽ. ＼ 厂ヽ. /| i i i . / ＼ ＼ /Yこ}ヽ＼ ! i ￤ ! / ヽ. ヽ. / | |､ヽ＼ヽ | | |､ √ ￣ ¨ へ ヽ. ＼ .′ | | ＼＼）_）ヽj !.′ ヽ. 厂 ￣￣｀ヽ. ＼ ヽ. ＼ ゝ=ヽ. ＼ヽ＼ V / /
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/184.html
瀬菜「なんで次に作るゲームが私の企画じゃないんですか？納得できません。五更さんのゲームばっかりつくるなんて不公平です。」 部長「ちゃんとプレゼンして多数決で決まったんだ。やる気無いなら帰れよ！！」 瀬菜「キーーーーっ！」 黒猫「じゃあ私が帰るわ。あなたがいなければゲームはしあがらないもの。」 京介「いや，それなら全然役に立たない俺が帰るよ」 真壁「いやいや、先輩がいなかったら赤城さんや，五更さんが暴走してしまいます。先輩がいなかったらまとまりません。帰るんなら僕が帰ります。」 部長「じゃ…じゃあ俺が…」 瀬菜,黒猫,京介,真壁「「「どうぞどうぞ」」」 部長「何でだよ！！」
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/115.html
京介「桐乃もオナニーとかすんのかな」 桐乃「え？なに？あんたそんなことに興味持ってるわけ？まぁあんたも男だもんね 思春期の男の子って一日三回もオナニーしてるんだって？えっ？そんなにし ないの？でも一日中エッチな事とか考えてたりするんだよね？ 真面目な顔しても頭の中は変態でスケベな妄想でいっぱいなのよね、あんたもたまに ちょっと前かがみになってたりするじゃない、アソコが勃っちゃってるの を隠すので精一杯なんだろうけどあたしにはバレバレよ、だってずっとあん たの股間が気になってしょうがないもん、ずっとあたし見てるよ多分あんた よりあたしの方があんたの股間については詳しいんじゃないかって思うもん ね、それで部屋に戻ってあんたの股間を思い出しながらあたしもオナニーしち ゃってそれはもう恥ずかしいことだとは思わないよあたしはだって健康な若い女なんだし、 ああ別にあんたのことが好きなわけじゃないけど一番妄想しやすい じゃない、なんだかんだいってあんたあたしにまとわりついてくるじゃない ええ？御鏡君はだってそうイケメンだし勝手に使っちゃったら悪い気がする もんね、あんた感謝するべきよ、あんたなんかをあたしが使っ てあげてるんだからもうああちょっとまたイライラっていうかムラムラして きたからしばらく突き当たりまで行ってくるけど勝手に帰っちゃダメよ？」
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/131.html
４人組 ＿ _＿_ 〃 / ｀ヽ (ﾂ'´￣ ` こ{ﾆｊ{八八ﾘ)）/7 | |_｣L｣|｣ (i|＠ヮ＠ // |(i｣ﾟ ｰﾟｿ｣（ (｢~fOY ﾆi⊃ |_/i}笊i{'､. Ｌｉ}ﾉ〒|〈/ く_/†__†〉〉 | |│ ＿ ＿ └ｕ‐u┘ く,,/|,｣ 〃 ′｀ヽ 〃 / ｀ヽ {i i八{`くﾊ 厶ｨj／ﾚﾍﾊ . ノ仆#ﾟロﾉiﾄ ヽ(i；｀ロﾉ'´ ((く)丞iづ i}_つ〉iつ く/_j｣=ﾆ⊃☆i}｀Ｔﾍ (_/ 〉_/＼ ＿＿_ . . . ――- . ﾏ乞ﾌﾆ三三三＼｀ヽ ／ ./ , イ ｀ 、 ／｀⌒⌒¨¨¨⌒ヽ弋乞ﾌ / {／ ＼{ ｜ ＼ / / / ヽ ＼7ﾊ i/ . { ﾑ≦ミxﾊ ト__メ ヽ .L _| ､ | | | |iｉ| | ノｨ _j ＼l{ ん ﾊ! Nx≦ﾐ } _∧__ | 代弌 ｣L 斗弌力 |/ | ／ -､ ノ .. ( | .. {つ乂 ﾝ ん )} ﾘ 〉 〈 | } ﾋﾘ ヒリ．| | ﾘ | {{__/_,ノ ／ ..__. . r‐} . ﾉ __ ヒｿﾉノ '⌒V｀ Ｌ人⊃ ⊂⊃匕) | `そ ／. . .（__ ` くム＼ ( ヽ ⊂从. | ,ｨ'⌒)ｰく⌒) イ7⌒) | ＿ 〃 ／´. . . . ＞ｫ__j_}≧xァーく┬ ﾁrーx /x ／. / ￣￣￣￣. ＼ | |／ { / ｀ .. ..ヽ / ,{ . .{.とぅﾉ ) /（/ ｛_/{. . . }＼ . ＼ . ヽ /. . ./. . . . ｲ . . /＼. . . . . . . .. V_j人 ..ヽ二ﾌ / / .／二＼八 |／二＼i .仁l ＜〕 / / i/.､／ | . / 丶 i . } . ...＼人＼_≧ '⌒iｲ {{ | r┐ }=={{ | r┐ }│ ﾄ､ ﾉｲ .|／＼_ j /,_斗匕_V} ./-x､ト ヽ ＼ 小人└‐' ノ ヽ└‐' ノ |∨ ＼ ∧. }下 ぅ厂 ｀下 う厂}/__ﾉ i ヽ ＼ 〉 | ﾘ⊃ ｢ ￣｝ ⊂⊃ |く￣￣ V} `¨¨ `二 U ノi ≧＜⌒〉 ノ | / ＞ ､＿ノ_ イ| /. ） . 人 ／l__レく_ノ { 厂｀i く∨（ . 厂|／∨＼/（ |/. く ￣￣てV}ﾊ-〈 厂 ﾌ¨´ ＼人 . ﾏ┼┼{･┼┼） ノ ノ 登場人物 登場人物 ／￣￣丶 〃 / ｀ヽ ｜ﾉ人ﾚ人)) こ{ﾆｊ{八八ﾘ)） ﾚﾙﾟO-Oﾉﾙ ← (i|＠ヮ＠ 田村麻奈美 │嫌い 沙織・バジーナ ↑│ │ . , ↑│ ..お婆ちゃん ││好き ＼ ｷﾓｦﾀ ││仲間 │↓ ＼ │↓ ／￣￣丶 ＼ ／￣￣丶 ／￣￣丶 厶ｨ/／ﾚﾍﾊ 大切な存在｜八(丶ｷ| 大好き ｜/／ﾚ丶） ┌──→ ヽﾋﾟーﾟﾉ″ ───→ /ｲﾙﾟヮﾟﾉﾙ ＜────── ｜ﾘﾟヮﾟﾉﾘ ───┐ │ ┌───高坂京介 ←─── 高坂桐乃 ──────→ 新垣あやせ←┐ │ │ │ │↑ 超好き .↑│ ＼ 親友 ↑│ │ .. │ │ │ ││ .. ││ ＼ . ,..││ │ │ │ │ ││ . ビッチ..││電波 ＼ 恐い││友達 .│. │ │ │友達以上││大好き .│↓ . ＼ﾘｱﾙﾒﾙﾙ │↓ │ │ │ │恋人未満││ (ﾂ'´￣ ﾂ) .. ＼ へ8"￣￣8へ ..│ │ │ │ │└────── | |_｣L｣|｣ … ＼─→ ( (/ｨ人ﾚ人) ) │ │ │ │ └──────→ |(i｣ﾟ ｰﾟｿ｣ ()人 ﾟДﾟ人( │ │ │ │ 黒猫 来栖加奈子 │ │ │ │ │ │ │ │ セクハラ相手 .│ │ │ └────────────────────────────────┘ │ └────────────────────────────────────┘ 好きかも？ 【流しそうめん中】 〃 / ｀ヽ こ{ﾆｊ{八八ﾘ)）ヾ＼ ﾁｬﾎﾟ ＜いくでござるよ～！みんな遠慮なくちょろ～んと食べるにょろ！ (i|＠ヮ＠つ＝ ＼ ／￣￣丶 （ つ囗 |l＼ヾ ＼. ｜ﾉ人ﾚ人)) ＜きょうちゃん！行ったよ！ と＿）_) |l＼ ＝とﾚﾙﾟO-Oﾉﾙ／￣￣丶 |l＼ヾ ＼囗ｏ )/｜八(丶ｷ| |l＼ヾ ＼_ /ｲﾙﾟヮﾟﾉﾙ ＜ちょっとあんた！もっと味わって食べなさいよ！ l＼ヾ ＼ 囗ｏ )／￣￣丶 l＼ヾ ＼ 丿厶ｨ/／ﾚﾍﾊ ' l＼ ＝と ﾋ゜ーﾟ ﾉ″ ＜こら桐乃！そんなに近づくなよ！ l＼ヾ ＼囗ｏ)(ﾂ'´￣ ﾂ) l＼ヾ ＼丿 L|L_｣L| l＼＝⊂|゜ ｰﾟ ｿ｣) ＜・・・ l＼ヾ ＼ 囗ｏ) l＼ヾ ＼丿 l＼ヾ ＼ ／￣￣丶 l＼ヾ ＼ (/／ﾚ丶｜ ＜全然流れて来ないじゃないですか！ l＼＝とﾘﾟヮﾟ#ﾉﾘ｜ ぶちころしますよ。 . l＼ヾ ＼ _)ﾉ） .l＼ヾ ＼. l＼ヾ ＼ |巛巛|. 七夕 * ☆ 彡 ﾐﾐ 。, .゜。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,゜。 + ☆。,゜. o。☆. ｘ 彡＼/ ∧[]彡 。, .゜☆ + ☆。,゜.,゜. o。 。､|,+ *・* ☆.。. *・*. * )､,）彡§☆. / ﾐﾟ []彡 * ☆. ｘ。. *・゜☆.。. *☆。,゜. 。. *・*☆.。☆☆. /彡ﾐヽ|.|／彡 § ☆.。. *・゜☆. 。. *・*☆.。。+ 。゜ｘ。. * 彡[]＼|.| ﾐ 彡 § ☆。,゜. o。 。+ 。☆ + ☆。,゜. o。 。・* ☆.。 ﾐヽ､,ﾉ☆. / ☆. / 彡 ☆.。. *・゜.。. *・* ☆. ｘ。. *・゜☆.。. . *・* 彡☆. / §彡[] |.|彡[] *・* ☆. ｘ。. *・゜☆.。.。*・゜☆. ☆. ｘ。. *ﾐ☆ 彡.／ .彡 *・゜☆. 。. *・*☆.。*・゜☆. 。. *・*. *・゜.。. *・ ﾐ＼|_|ﾐ彡[] .／ ゜☆. 。. *・*☆.。。+ 。゜ +・゜.。. *・* ☆. ｘ。. *・゜☆. |_| 〃 / ｀ヽ ／￣￣丶 ／￣￣丶 ／￣￣丶 (ﾂ'´￣ ﾂ) |_| こ{ﾆｊ{八八ﾘ)）｜/／ﾚ丶）｜八(丶ｷ| 厶ｨ/／ﾚﾍﾊ | |_｣L｣|｣ |_| (i|＠ヮ＠ﾉ,ｲ｜ﾘﾟヮﾟﾉﾘ /ｲﾙﾟヮﾟﾉﾙ ﾋ゜ーﾟ ﾉ″ |(i｣ﾟ ｰﾟｿ｣ |_| と☆Y｡ﾟつ. /。,__y,lヽ. と* Y *つ⊂[_ｿ__ｙ_l〉 /ヽｿﾉヽ. └|===|┘| l_丿___],/ｫ、└|===|┘ |_|＿| ヽ|_|＿|/. |｡| ﾟﾉ ○ /_|｡__| （三）. |.*| ﾉ し'´Ｊ |.*| ﾉ
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/190.html
エロゲーよりもすごいこと エロゲーよりもすごいこと サブヒロインらがテンプレな死亡フラグを乱立させる中、桐乃のみ諦め→全力という勝利フラグを立てた。 そして、その「エロゲーよりもすごいこと」とはなんだったのか。 エロゲーの数は膨大であるため、どんなエロゲーでもできないプレイとなるとエロゲー内で御法度とされるものぐらいしかない。 エロゲーヒロインは18歳以上、桐乃は15歳、つまりそういうことではないだろうか。 どちらにせよ京介の暴走によって12巻で実行できなかったようなので、これも死亡フラグだったようだ。 桐乃が派手に行動を起こすんじゃないかと見せかけておいて、行動を起こすのは京介という迷彩か。 意見・批判等 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/49.html
／ ＼ﾍ ハv 〉 ＼ l / ヾ､ ', } ',ﾊ | / ﾊ ﾊ ｌ j ｌ ｌﾍ | / i | V ', ｌ l ｌ ｌ ', | ,′ || | V _ｉ __ } | |j } l { j { V | ,. '" } ハ } j | | { ﾄ; | ヾ | ,.〉=＝ｭ､ .} } , ´ヽ j | { | X´}｀ ＼ { 〃ﾏ ヵﾊヽ} | へﾍ / | ＼ﾊ ヾz=ｭ､ ｀ﾞ ′ .', ｀ ﾘ .} |､ }/ | } ﾊ〈 ﾏ ﾊ `ｰ " ,,| |/ ノ | | ∧. ヾ;;} ""| lノ´ | | ', 丶 | l´ l l | | ﾄﾞﾞ" , j jヾ ｌ | | | | ＼ ` ´ ｲ j.{ | | l l | ｀ ‐ __,. '" j ,' .ｌ | l l l | ! ﾉ j ﾍ | } ﾊ l | ／j ,' ,′ ＞,ﾉ､ ∧ l | ／￣フ/´ ,' ,'／／ ＼ ∧ | |/ //ｰ-､ j ν´ .', ﾊ | | // ｉ |/ } } | | .//_ | {| | ', l | | j j ￣ ￣ 了 l | } .| | | | .} } | |ﾍ { ﾉ } } | | .| |. l | } | / ﾉ / ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー . .〉三三{ー ' ）三三} ,. {三三＞ー＜三三}ヽ. . / ` .. ,' /ﾍ ﾄ､ . . .l . i / / /ノ ヽ .廴ヽ .| . | / 厶イ=x 从ノ/ ィ=ﾍ从. . l. ∨ {〃んﾊ んハヽ }. | 〉 | 込り 込りノ j | ｛| 从 xxx ， xxx/イ l ,' '; | 7 ﾉ ,' ,' ';. . . |ﾍ. '二ヽ ｲ ,′ イ二ﾐ . | ＞ イ . | ,r==x､ ｛二ﾆ∧. . .∨ ﾉ／ﾍr､_「. . . |∨ .,'二二ﾑ ヾ ∨i i ∨. . V}´ { 二ヾミ｀ヽ`i∧ ,'i i i ｀ヽｲ /〃i i i i ∨. ∧_」 二}{二 |_|. . . .;'i i i i i i i | l. / {{i i i i i i ｉ ∨ .∧ﾉ Y | .l . . ,'i i i i i i i i ｉ | l ﾉi i i i i i i i i ヽノ ゝ_ノ廴__ﾉヽ;. ,'i i i i i i i i i | | |/i i i i i i i i i i i i｛ |￣´ ﾉi i i i i i i i i i ヽ
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL